ごんぎつね 井上 千鶴  作詞・作曲 井上 千鶴
ごんごんのごんぎつね はるか遠くの山の中
一人ぼっちで住んでいた 死んだ母さん恋しくて
いたずらばかりしてたとさ 母さん恋しくコンとなく

ある日、村の川べりで 兵十は魚を捕っていた
病気のおっ母に食わせようと そんな気持ちも知らないで
ごんは魚を盗んだ 兵十の気持ちも知らないで

三日後、ごんは葬式の列が 通るの見てました
列の中では兵十が 涙流して歩いてた
兵十のおっ母が死んだんだ ごんも悲しくコンとなく
ごんごんごんのごんぎつね 毎日栗の実拾っては
兵十の家に届けます 不思議な栗の実の贈り物
いったい誰の仕業でしょう 兵十は小首をかしげます

今日も栗の実届けようと 兵十の家に行きました
いたずらきつねに気がついて 兵十は火縄で撃ちました
倒れたごんの両手から 栗のみぽろぽろこぼれます
  (ごん、お前だったのか...)

兵十はごんを抱き上げて 涙ぽろぽろこぼします
その晩空を見上げると、 夜空にきれいなお星さま
母さんぎつねに抱かれて 甘える子ぎつね
ごんの星
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