シャンパン 岩崎 桃子  作詞/すずめ 作曲/塚本 周成
乗り越した 駅に降りたついでに
街へ出て 懐かしい店に寄ってみたの
昼下がり 人も減って 静かなお店
聞こえる アコルディオンの 音色も優しいわ
この店で 冷えたシャンパンを飲みながら
いつもあなたは 待ってくれたわね
なんとなく 足が向いただけなの
一人でも 今では平気よ 楽しいわ
壁紙も テーブルクロスも 昔と同じ
日の差す 窓辺の椅子には 座らなかったけど。
あの席で 鴨のコンフィとシャンパンを
いつもあなたは 召しあがったわね

愛し合えば苦しむだけと 知っていたけれど
出逢えた幸せを 大切にしたかった
だから あなたと別れた今も
思い出すたびに 幸せな気持ちになるの

読みかけの 広げた文庫本に
シャンパン グラスの滴が 落ちたわ
思い出が 濡れた文字の 間に浮かぶ
あの頃 二人は何を 喋っていたかしら?
眼が合うと、昼間酔うのは 罪かなと
いつもあなたは 微笑むのよね

愛し合えば苦しむだけと 知っていたけれど
出逢えた幸せを 大切にしたかった
だから あなたと別れた今も
思い出すたびに 幸せな気持ちになるの
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